仕事帰りにふらりと立ち寄り、必要なものと「面白いもの」を同時に手に入れる。そんな江坂ならではのライフスタイルに、新しい店舗レイアウトが見事にハマっている。かつての圧縮陳列による「迷路感」を残しつつも、売れ筋商品やトレンドアイテムへの動線が劇的に改善された。時間がない平日の夜でも、直感的に欲しいものにたどり着ける設計だ。
深夜2時まで明かりが灯るこの場所は、単なる買い物スポットではない。残業終わりのサラリーマンや、深夜にふと買い出しに出る若者たちにとって、一種のサードプレイスとして機能している。都市部における「深夜の居場所」が減少する中、この安心感は計り知れない。