2026年(令和8年度)現在、羽後町立西馬音内小学校は教育現場として極めて健全に機能しています。学校が発信する公式広報『馬音』の令和8年度最新号によると、4月6日に「胸はずませ令和8年度スタート(No.1)」が発行され、新学期の児童たちを迎える様子が報じられました。続いて4月9日の「全員集合(No.2)」、4月21日の全校PTA開催(No.3)、4月28日の学校運営協議会開催(No.4)と、地域と連携したコミュニティ・スクールとしての学校行事が活発に展開されています。
羽後町内の小学校配置と、西馬音内小学校の位置づけを客観的な指標で比較すると以下のようになります。
学区内には町役場や郵便局、商店街が立ち並び、羽後町の中核的なインフラが集中しています。羽後町全体の児童数は減少傾向にあるものの、西馬音内小学校は町内の小学校群(羽後明成小学校、三輪小学校など)の中でも最も児童数が多く、統合される側ではなく、仮に将来的な再編があったとしても受け入れ側の中核校となる立場にあります。