小芝風花さんのグラビア作品の歴史を振り返る上で、決定的な転換点となったのが2019年に発売された2nd写真集『F』(ワニブックス)です。10代最後の初々しさを収めた1st写真集『風の名前』(2016年)から約3年、21歳(当時)の節目に出版された本作は、ファンの間で伝説的な一冊として語り継がれています。
沖縄の開放的なロケーションで撮影された『F』では、爽やかなビキニ姿や健康的なワンピース水着、背中が大きく開いたドレスなどが多数収録されました。特筆すべきは、決して過激さに頼らない清潔感あふれるナチュラルな色気です。当時の発売記念イベントで小芝さん自身が「等身大の自分と、少し背伸びした大人っぽさを表現した」と語った通り、いやらしさを感じさせない爽快なビジュアルが高く評価されました。
この写真集で披露されたウエストのくびれや引き締まったヒップラインが、男性ファンのみならず同世代の女性読者からも「理想のスタイル」として絶賛され、ネット掲示板やSNS上で「小芝風花 水着グラビア」「小芝風花 美しすぎる胸元」といったまとめ記事が爆発的に増えるきっかけとなりました。