千春さんは長年にわたり、東京に完全移住することなく「北海道・札幌」を生活の本拠地にし続けてきました。東京での過密なスケジュールを終えると、すぐに最終便で新千歳空港へと飛び、札幌の自宅へ帰宅する生活を何十年も続けています。
その最大の理由は、妻の孝子夫人と娘の月菜さんが穏やかに暮らせるプライベートな聖域を守るためでした。芸能界の喧騒から離れた北の大地で家族と囲む食卓こそが、千春さんの過酷な音楽活動を支える絶対的なエネルギー源だったのです。
近年、健康面での試練を経験しながらもステージに立ち続ける千春さんですが、札幌の自宅で過ごす家族との何気ないひとときが、今なお何物にも代えがたい癒やしとなっています。