ロードサイドを走っていると、「ゆで太郎」の看板の横に赤や黄色の「もつ次郎」の文字が並んでいる光景を目にする機会が増えました。これは近年に急速な広がりを見せているゆで太郎 もつ次郎 併設店舗と呼ばれる複合業態です。蕎麦の閑散時間帯である夜間や夕方の需要を取り込むために開発されたブランドで、じっくり煮込まれた「もつ煮定食」や「もつ炒め定食」を同じ店内で手軽に味わうことができます。
蕎麦ともつ煮の相乗効果は凄まじく、定食にもう一品ミニ蕎麦を添えたり、居酒屋感覚でアルコールとともに単品もつ煮をつまんだりと、幅広い楽しみ方が定着しました。さらに、自宅やオフィスでゆっくり味わいたい層に向けて、ゆで太郎 テイクアウト 持ち帰りの体制も万全に整備されています。専用のセパレート容器により、持ち帰り後でも蕎麦が伸びにくく、丼ものや天ぷら、もつ次郎の煮込みメニューまで気軽にテイクアウトが可能です。