今夜見える?「きぼうを見よう」でIssを肉眼観測する完全ガイド

今夜見える?「きぼうを見よう」でIssを肉眼観測する完全ガイド

今夜見える?「きぼうを見よう」でIssを肉眼観測する完全ガイドに関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

「宇宙ステーションって本当に肉眼で見えるの?」と疑問に思う方も多いはずです。実は、ISSは太陽電池パドルが太陽光を強力に反射するため、夜空で最も明るい惑星である金星(マイナス4等級前後)に匹敵するほどの明るさで輝きます。街灯が多い都市部の住宅街やビルの合間からでも、視界さえ開けていればはっきりと確認できる明るさです。

飛行機との決定的な違いは「点滅しないこと」と「移動スピードの速さ」にあります。飛行機は赤や緑の衝突防止灯がチカチカと点滅しますが、ISSはスーッと一定の強さで光り続け、音を立てずに約3〜5分間かけて空を横切っていきます。SNS上でも日暮れ時や明け方に「いま頭上をきぼうが通過した!」「めちゃくちゃ明るい!」といったきぼうの目撃情報が多数投稿され、トレンド入りすることも珍しくありません。

ISSが地上から見えるタイミングは、「観測地が夜(または夕暮れ・明け方)であり、上空のISSには太陽光が当たっている時間帯」に限られます。昼間は空が明るすぎて見えず、真夜中はISS自体が地球の影に入ってしまうため光りません。この絶妙な条件が重なる日と時間帯をピンポイントで知ることが、観測成功への第一歩となります。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。