「奇跡の一枚」のブレイク後、橋本環奈のアイドル時代は激動の日々を迎えます。2014年4月には、彼女がセンターを務めるRev. from DVLがシングル『LOVE-arigatou-』で念願のメジャーデビューを果たしました。
東京と福岡を頻繁に行き来しながら、地元の中学校・高校に通い続ける過密スケジュールをこなす中、メディアの注目が彼女ひとりに集中することへの葛藤や重圧も少なからず存在しました。しかし、彼女は常に「グループ全員で売れたい」「福岡の仲間たちと一緒に成長したい」という強い仲間意識を公言し、おごることなく謙虚に活動を続けました。
2017年3月、グループは惜しまれつつ解散を迎えますが、アイドル時代に培ったダンススキル、度胸、ファンとの丁寧なコミュニケーション能力は、その後の俳優人生を支える強固な土台となりました。