毎年のブームに付随して、チャリTシャツには事実とは異なる噂や思い込みがネット上に定着しています。購入後に後悔しないためにも、以下の3つの誤解を正しく認識しておく必要があります。
- 誤解1:黄色以外のカラーは寄付金の対象にならない?
「黄色のメインカラー以外はファッション用で寄付にならない」という言説が一部で囁かれますが、これは明確な誤りです。限定カラーを含む全色、全サイズにおいて、生じる収益は同一の基準で全額寄付に充てられます。色ごとの意味合い(希望、多様性、地球環境など)に共鳴して選ぶのが本来の楽しみ方です。 - 誤解2:フリマアプリでの転売品購入でもチャリティに参加できる?
完売が相次ぐとメルカリ等のフリマアプリで定価を上回る転売が横行します。しかし、転売品を購入してもその差額は転売ヤーの私利私欲になるだけで、チャリティ委員会には1円も追加寄付されません。公式ルートでの再入荷を待つのが、支援者としても消費者としても最も誠実な姿勢です。 - 誤解3:洗濯するとすぐにヨレる安物素材である?
かつては薄手のノベルティに近い質感だった時代もありましたが、2010年代以降は仕様が劇的に刷新されています。現在採用されている生地は、首リブの耐久性向上や型崩れ防止の縫製が施されており、通常の日常着としてワンシーズン以上着用できる耐久性を備えています。