日本陸上競技連盟 (JAAF)主催の主要大会やインカレの現場を見渡すと、国内特有のサークル環境に適応したギアの重要性が浮かび上がる。湿度の高い日本の気候や、競技場ごとに微妙に異なるコンクリートのざらつき加減に対し、絶大な信頼を勝ち取ってきたのがアシックスの名機「スローイング JAPAN (THROWING JAPAN)」シリーズだ。
長年培われたこの系譜は、過酷な投げ込み練習にも耐えうるタフなアッパー補強と、クセのない接地フィーリングを備える。学生から実業団選手まで、日本の投てき界の屋台骨を支え続けてきた理由は、どんなコンディションのリングでも裏切らないトラクションの安定感にある。