燻製器の自作完全ガイド!100均からペール缶まで失敗ゼロDiy

燻製器の自作完全ガイド!100均からペール缶まで失敗ゼロDiy

燻製器の自作完全ガイド!100均からペール缶まで失敗ゼロDiyの重要ポイントを解説します。役立つ情報が詰まっています。

「ベーコンや丸鶏などの大型食材を吊るしたい」「何度も繰り返し使える一生モノのスモーカーが欲しい」という場合は、金属製オイル缶や塗料缶をリサイクルした本格スモーカーの製作がおすすめです。

ガソリンスタンドや自動車整備工場、塗装店で譲り受けるか、ホームセンターで新品を購入(1,500〜3,000円程度)できる「ペール缶(20L)」や「一斗缶(18L)」を用意します。中古缶を使用する場合は、内部の油分や塗料をパーツクリーナーと中性洗剤で完全に洗浄し、空焚きして有機溶剤を焼き切る下処理が不可欠です。

【製作ステップ】

  1. 底部の吸気口・側面扉の加工:金切りバサミやドリルを使用し、下部にスモークウッドや熱源を出し入れするための小窓(10cm四方)を開け、蝶番と掛け金を取り付けます。
  2. 網受けボルトの設置:缶の上部から10cmおよび20cmの位置に4箇所ずつ6mm径の穴を開け、長いステンレスボルトを差し込んでナットで固定。その上に丸網を渡すことで、2段構造の燻製スペースを確保します。
  3. 吊り下げフック用バーの追加:長尺のベーコンを燻すため、フタ直下にステンレスパイプを通せば吊り下げ燻製にも対応可能です。
  4. フタの排気調整弁と温度計穴:フタの中央または側面上部にドリルで穴を開け、市販の調理用バイメタル温度計を固定します。
井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。