初心者でも失敗しない手作りレッスンバッグの作り方決定版

初心者でも失敗しない手作りレッスンバッグの作り方決定版

初心者でも失敗しない手作りレッスンバッグの作り方決定版の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

手作りバッグの持ちの良さを左右するのが「生地の組み合わせ」です。一般的に選ばれるキルティング生地と、オックス生地に接着芯を貼る手法にはそれぞれ明確なメリット・デメリットが存在します。編集部で検証した比較データは以下の通りです。

仕様・生地構成厚み・耐久性縫いやすさ・洗濯性編集部の見解・おすすめ用途表:キルティング
裏:シーチング
★★★★★
クッション性が高く衝撃に強い★★★☆☆
段差でミシン針が折れやすい・乾きにくい幼稚園・保育園児に最適。床に置いても中身を守れ、自立しやすい。表:オックス+接着芯
裏:オックス/ツイル
★★★★☆
適度なハリと型崩れ防止力★★★★☆
針通りがスムーズ・乾きが早い小学生に最も推奨。ランドセルの上から折りたたんで収納できる柔軟性がある。表:普通地(芯なし)
裏:シーチング
★★☆☆☆
重い荷物で型崩れしやすい★★★★★
非常に縫いやすく初心者向きエコバッグやサブバッグ向け。教科書などの重量物には不向き。表:帆布(11号)
裏:ナイロン/撥水布
★★★★★
抜群の耐久性と防汚性★★☆☆☆
厚手用ミシン針(#14〜16)が必須高学年や男子向け。汚れや雨に強く、ハードな使用に耐えうる。

接着芯を使用する場合は、「不織布タイプ」ではなく「織物(布帛)タイプの中厚手」を選ぶのが長持ちの秘訣です。不織布接着芯は度重なる洗濯で剥がれたりシワが寄ったりしやすいのに対し、織物芯は布の風合いを保ちながら適度なコシを与えてくれます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。