彼女のバラエティ適性を語る上で外せないのが、『ロンドンハーツ』や『有吉ジャポン』といったエッジの効いた日本のテレビ番組だ。大御所MCたちからの容赦ないツッコミに対しても、嫌味のない関西弁混じりの切り返しでスタジオを沸かせる。体を張った企画にも果敢に挑戦するが、そこには常に計算されたプロ意識が宿っている。
どれほど激しい運動会企画やドッキリの現場であっても、衣装の乱れを最小限に抑える所作が身についている。モデル時代から培った「服を美しく見せつつ、事故を防ぐ」ポージング技術と、スタッフとの緻密な打ち合わせがあるからこそ、際どい衣装でもトラブルゼロを維持し続けているのだ。