愛車の小傷を自分で消す!車タッチペン補修の極意とプロ直伝の技

愛車の小傷を自分で消す!車タッチペン補修の極意とプロ直伝の技

愛車の小傷を自分で消す!車タッチペン補修の極意とプロ直伝の技を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

筆付きボトルの形状をしているため、ついハケで撫でるように塗布したくなるが、これは絶対に避けたい。タッチアップペイントの極意は「塗る」のではなく、微細な液滴を「点眼する」ように傷へ流し込むことだ。

ソフト99コーポレーションや武蔵ホルトが展開する専用アイテムには使いやすい筆が付属しているが、微細な傷には爪楊枝の先端や極細の面相筆を使うテクニックが非常に有効である。塗料を少量チョンと取り、表面張力を利用して傷の溝にスーッと流し込む。一度で埋めようとせず、乾燥を挟みながら3〜4回に分けて重ね塗りを行う。

最終的な塗布面の高さが、周囲の純正塗装面よりも「ごくわずかに盛り上がっている」状態を作り出すのがコツだ。塗料は乾燥すると溶剤が揮発して肉痩せするため、少し山盛りに乗せておくことで、後の研磨工程で完全なツライチへと追い込むことができる。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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