サマータイム廃止でどう変わる?メキシコ・モンテレイとの時差を徹底解説

サマータイム廃止でどう変わる?メキシコ・モンテレイとの時差を徹底解説

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結論から述べると、メキシコ・モンテレイ(中部標準時:CST / UTC-6)と日本(日本標準時:JST / UTC+9)の時差は「15時間」です。日本の方が15時間進んでおり、モンテレイは日本より15時間遅れています。

過去にメキシコ渡航や現地ビジネスを経験した方が最も混乱しやすいのが、夏時間(サマータイム)の扱いです。メキシコ連邦議会で可決された「時間法(Ley de los Husos Horarios)」の施行に伴い、メキシコ国内の大部分でサマータイムが恒久的に廃止されました。

従来は、4月第1日曜日から10月最終日曜日までの夏期は「時差14時間」、冬期は「時差15時間」と時計を切り替える必要がありました。しかし制度廃止以降、モンテレイが属するヌエボレオン州の主要地域では時計の針を動かす必要がなくなり、365日いつでも「15時間差」で固定されています。

メキシコ・日本の時差を一瞬で割り出す「計算テクニック」

「15時間を引き算する」という計算は、暗算では日をまたぐことも多く直感的に狂いが生じやすいものです。現地のビジネスパーソンや駐在員は、以下の「9時間足して前日にする」アプローチを標準的に活用しています。

  • 【日本時間からモンテレイ時間を知りたい場合】
    「日本時間に9時間を足して、日付を1日戻す(前日にする)」
    例:日本の火曜日 午前10:00 ➔ 10+9=19時 ➔ モンテレイは月曜日の 19:00(午後7時)
  • 【モンテレイ時間から日本時間を知りたい場合】
    「モンテレイ時間から9時間を引いて、日付を1日進める(翌日にする)」
    例:モンテレイの木曜日 午後15:00 ➔ 15-9=6時 ➔ 日本は金曜日の 朝6:00
山田 真由
著者

山田 真由

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