Q1:ガスコンロのすぐ横の壁に貼っても火事の心配はありませんか?
A1:一般的な樹脂製タイルシールは可燃性のため、火元から15cm以内の壁面への施工は避けてください。火災予防条例や建築基準法(内装制限)に関わるエリアでは、必ず「防炎・難燃認定」を受けたアルミ製防汚シートを使用するか、防熱板を設置した上で安全な距離を確保してください。
Q2:賃貸の壁紙に直接貼ってしまい、剥がせなくなったらどう対処すべきですか?
A2:無理に引っ張ると壁紙が破れます。ヘアドライヤーの温風を当てて粘着剤を熱で軟化させながら、30度以下の緩やかな角度でゆっくりと引き剥がしてください。残った糊は、市販の「シールはがし液(中性タイプ)」または消しゴムを使って優しく擦り落とします。
Q3:浴室(お風呂場)のタイル壁の上から貼ることは可能ですか?
A3:浴室内への施工は推奨されません。常時高湿度かつ温水シャワーが直接かかる環境では、粘着層に水が侵入して数週間でカビが発生し、剥がれ落ちます。浴室のリメイクには、完全防水仕様の浴室専用リフォームシート(パロアやサンゲツのリアテック浴室用など)を使用してください。