ヤングコーンをサラダや和え物、炒め物に使う際の下処理は、ポイントさえ押さえれば驚くほど短時間で仕上がります。皮を剥く際は、お尻の軸の部分を少し切り落とし、縦に1本浅く切れ込みを入れると、外皮とヒゲがするりと綺麗に外れます。
基本となる茹で時間は熱湯で2〜3分が目安です。水1リットルに対して塩小さじ1〜2(約1〜2%)を加え、沸騰した鍋に投入します。少し固めに茹で上げることで、特有のコリコリとしたクリスピーな食感が際立ちます。茹で上がったらザルに広げて粗熱を取り、水っぽくならないよう冷水にはさらさず自然に冷ましましょう。
より手軽に仕上げたい場合は、電子レンジ調理が最適です。皮を剥いたヤングコーン3〜4本を耐熱皿に並べ、大さじ1杯の水を振りかけてふんわりとラップをかけます。電子レンジ(600W)での加熱時間は約1分30秒〜2分。レンジ加熱は水溶性ビタミンの流出を最小限に抑えられるため、素材の甘みと栄養をぎゅっと凝縮できるメリットがあります。