Q1:竹中半兵衛と黒田官兵衛はどちらが先輩(年上)だったのですか?
A1:竹中半兵衛(1544年生)のほうが黒田官兵衛(1546年生)よりも2歳年上です。秀吉に仕えた時期も半兵衛のほうが早く、官兵衛にとって半兵衛は軍師の先輩であり、心から尊敬する兄貴分のような存在でした。
Q2:半兵衛が松寿丸(黒田長政)を助けたのはなぜですか?
A2:半兵衛自身が官兵衛の忠誠心と人物像を誰よりも深く見抜いており、「官兵衛が織田家を裏切るはずがない」と確信していたためです。自身の信念と友への信頼に基づき、自らの命を懸けて独断で隠匿しました。
Q3:黒田官兵衛の家紋に竹中家の影響が残っているのは本当ですか?
A3:事実です。黒田家が用いた家紋「藤巴(ふじともえ)」のほかに、竹中半兵衛から贈られた「黒餅(こくもち)」紋を感謝の証として長く重用し、黒田家の替紋として代々受け継がれました。