駅から南へ徒歩5分ほど歩みを進めると、視界が一気に開け、目の前に播磨灘の青いパノラマが広がります。松江海岸は、晴れた日には淡路島や明石海峡大橋をくっきりと捉えることができる絶景スポットとして、阪神間からも多くの観光客が訪れる名所です。
この海岸エリアを語る上で外せないシンボルが、老舗カフェレストランの「ヒポポパパ(旧店名:ムーミンパパ)」です。テレビ番組や各種メディアで幾度となく特集されてきた名物スポットで、「水族館の中にいるような女性専用トイレ」は全国的な知名度を誇ります。壁一面の巨大水槽を魚たちが泳ぎ回る非日常空間と、海を眺めながら楽しめるパスタやスイーツのランチは、現在も多くのファンを惹きつけてやみません。
さらに周辺には、こだわりのバーガーショップやオーシャンビューのテラス席を備えたカフェが充実。夏季には海の家が立ち並び、指定エリアでは手ぶらBBQやスタンドアップパドルボード(SUP)などのマリンアクティビティを楽しむ人々で活気に包まれます。
なお、車で海岸を訪れる際の駐車場料金については、海岸沿いに設置された市営駐車場が基本となります。通常期は1時間あたり約100円(1日上限設定あり)と良心的な価格設定ですが、7〜8月の海水浴シーズンや大型連休中は満車になりやすく、特別料金体系が適用される場合があるため事前の確認が欠かせません。