ネット上の掲示板やSNS(X)を丹念に追跡すると、現在のプレイヤーコミュニティには愛憎入り混じる独特な熱量が渦巻いています。
ファンコミュニティが抱える切実な本音
現場のプレイヤーたちから多く聞かれるのは、単純なアンチコメントではなく、深い愛情ゆえの不安と不満です。
「ストーリーもキャラも本当に大好き。だからこそ、もう課金してもすぐに型落ちになるのが辛い」「昔のように協力バトルで白熱したいけれど、今やソロでワンパンするだけのゲームになってしまった」「メインストーリーが佳境に入るたびに、これが終わったらサービス終了なんじゃないかと心臓が痛くなる」
こうした声の背景には、十数年にわたり生活の一部となってきたゲームに対する強い愛着があります。過度なインフレに対する愚痴をこぼしながらも、ゲームが本当に終わってしまうことを誰よりも恐れているのが現役プレイヤーの偽らざる心理です。
高まる「オフライン版要望」とデータ保存への願い
特にコミュニティ内で顕著な動きを見せているのが、「オフライン版への移行要望」です。10年以上の歴史の中で蓄積された膨大なタウン施設、キャラクターごとの思い出エピソード、フルボイスのストーリーなど、白猫には無数の文化的資産が眠っています。「もしサ終を迎える日が来ても、自分が育てたキャラとタウンを眺められるオフライン版だけは残してほしい」「有償アプリとして買い切り版を発売してくれれば喜んで1万円払う」という提案が、ファンの間で切実に語り合われています。