封筒のスペースが足りないからといって、切手同士を重ねて貼る行為は絶対に避けるべきNGマナーです。
切手を一部でも重ねて貼ってしまうと、下の切手の額面が隠れて正確な郵便料金が確認できなくなります。その結果、郵便局の受付段階で「料金不足」と判断され、差出人に返送されたり、相手側に不足料金の請求が回ってしまったりするトラブルが発生します。
さらに、消印が切手全体に均等に押せないため、消印漏れを防ぐ機械処理が正しく作動しない原因にもなります。切手を複数枚貼る際は、必ず切手同士が1ミリ程度離れるよう隙間を空け、重ならないように並べて貼ることが必須条件です。