格式高い名門店であるため、入店ルールや予約の段取りを誤ると、せっかくの食体験が台無しになってしまいます。ここでは失敗を防ぐための具体的指針をまとめました。
ドレスコード:スマートカジュアルが絶対原則
スミス・アンド・ウォレンスキーのドレスコードは基本的に「スマートカジュアル(ビジネススマート)」です。フォーマルなタキシードやネクタイ着用までは義務付けられていませんが、以下のような極端にカジュアルな服装は明確に入店を断られるか、店内で著しく浮いてしまいます。
- NG例:ビーチサンダル、クロックス、男性のノースリーブ(タンクトップ)、ダメージ加工の激しいジーンズ、ランニングショーツ、ベースボールキャップの着用。
- 推奨スタイル(男性):襟付きシャツ(ボタンダウンやポロシャツ可)、ジャケット、テーパードパンツやチノパン、革靴またはクリーンなレザースニーカー。
- 推奨スタイル(女性):ワンピース、エレガントなブラウスにスカートまたはスラックス、パンプスやドレッシーなフラットシューズ。
予約方法:公式ポータル・OpenTableを駆使した早期確保
ニューヨーク本店をはじめ、ボストン、シカゴ、そしてアジアの拠点である台北店など、いずれの店舗も事前予約は必須です。特に週末の18:30〜20:30のゴールデンタイムは、1ヶ月前から枠が埋まることも珍しくありません。
最も手軽で確実な予約方法は、公式ホームページ経由、あるいはレストラン予約プラットフォーム「OpenTable」の利用です。予約時には「Anniversary(記念日)」や「Birthday(誕生日)」といった利用目的を明記しておくと、テーブルの位置を配慮してもらえたり、特別な演出でもてなされる確率が高まります。