ジャンヌダルクの真価を引き出すには、彼女の攻撃特性にマッチした舞台を用意することが不可欠です。具体的な聖女ジャンヌダルク使い道として最も輝くのは、強烈な推進力で前線を押し上げてくる大型ボスや、取り巻きが密集する混戦ステージです。
特に赤い敵浮いてる敵対策において、彼女は単なるアタッカーにとどまらず、防衛ラインの絶対的守護者として君臨します。赤羅我王やイノシャシ、ブンブン先生系の突進型エネミーが出現するステージでは、前線に壁キャラを敷き詰めて足止めしている間に、遠方範囲から凄まじい勢いでHPを蒸発させます。また、教授やカオル君のように「長射程から攻撃してくる敵」に対しても、感知射程400から放たれる最大550の攻撃判定が敵前衛越しに届き、安全圏から直接仕留める動きが極めて強力です。
運用時の鉄則となるのが、「妨害キャラクターとの併用」です。ネコアップル(赤を確実に停止)や雷電、ネコ法師(浮きを遅くする)などと組み合わせることで、敵の動きを完全に封じ、ジャンヌダルクの全段ヒットを安全に叩き込むコンボが成立します。この布陣が完成した瞬間、かつて煮え湯を飲まされた降臨ステージのボスたちが瞬く間に瓦解していく光景を目の当たりにすることになります。