検査キットで陰性が出たにもかかわらず、高熱や咳、強い倦怠感、激しい喉の痛みがある場合はどう行動すべきでしょうか。以下の手順で慎重に対処してください。
・まずは感染者と同様の隔離行動をとる:「陰性だから出社・登校する」という判断は避け、症状が落ち着くまで自宅で安静に過ごします。
・時間をおいて再検査を行う:発症から半日〜1日以上あけてから再度抗原検査を行うと、ウイルス量が増えて正しく陽性反応が出るケースが多々あります。
・医療機関に相談して総合診断を受ける:医師は検査キットの結果だけでなく、周囲の流行状況、発症からの経過時間、聴診や血液検査の所見などを総合して診断(臨床診断)を下します。薬の処方を受けるためにも受診をためらわないことが大切です。