Q1:パターを握る強さ(グリッププレッシャー)の目安はどれくらいですか?
A1:一般的に「小鳥を潰さず、逃がさない程度の強さ」と表現されるように、10段階中「3〜4」程度の柔らかさが理想です。強く握り締めすぎると肩や前腕が硬直して距離感が損なわれ、逆に緩すぎるとインパクトでフェース面がブレてしまいます。
Q2:ラウンド中にパターの握り方を変えるのはNGですか?
A2:基本的にはひとつの握り方に統一するのが推奨されますが、距離によって使い分けるトッププロも実在します。例えば「ロングパットは距離感を出しやすい逆オーバーラッピング、1.5m以内のショートパットは方向性を重視してクロスハンド」といった明確な基準があれば、ラウンド中の使い分けも有効な武器になります。
Q3:太いグリップに変えると距離感が合わなくなると聞きましたが本当ですか?
A3:太いグリップは手首の自由度が制限されるため、手先の繊細な感覚で打っていた人は当初ロングパットがショートしやすくなる傾向があります。しかし、肩を使ったストロークに慣れてくるとパンチが入るミスがなくなり、長い目で見れば距離感のバラつきは大幅に抑えられます。