作品の感情を極限まで引き上げたのが、豪華なアーティスト陣による主題歌と劇伴、そして実力派キャスト陣の名演です。
前期OPのRay『lull〜そして僕らは〜』や前期EDのやなぎなぎ『アクアテラリウム』は、海と陸の境界に漂う浮遊感と切なさを完璧に表現。後期OPの『ebb and flow』は、物語の激動と登場人物たちの切迫した感情を歌い上げ、いまなおアニソン史に残る名曲として高い人気を誇ります。
主人公・光を演じた花江夏樹さんの感情を剥き出しにした熱演をはじめ、花澤香菜さん(まなか役)、茅野愛衣さん(ちさき役)、逢坂良太さん(要役)、石川界人さん(紡役)、小松未可子さん(美海役)、石原夏織さん(さゆ役)ら錚々たる声優陣が息を吹き込み、キャラクターの細やかな心理の揺らぎを見事に演じ切りました。