山形純菜アナウンサーのミスコンにおける歩みは、日本の学生アナウンサー史においても群を抜く実績を誇ります。その出発点は、実践女子大学生活科学部食生活科学科の1年生だった2013年11月の「ミス実践女子大学コンテスト」でした。入学直後からその圧倒的な透明感と整った顔立ちで学内の注目を集めていた彼女は、初出場で見事にグランプリを受賞しました。
さらに勢いは止まらず、各大学のミスキャンパスが集う全国大会「Miss of Miss Campus Queen Contest 2013」においてファイナリストに選出。この時点でキー局関係者や芸能メディアの間で「ネクストブレイク間違いなしの逸材」として名が知られるようになります。
決定打となったのは、大学3年生となった2015年11月に開催された「2016ミス・インターナショナル日本代表選出大会」です。応募総数数千人規模の激戦を勝ち抜き、見事日本代表の座を射止めました。当時、審査員を務めた関係者は「立ち姿の気品、飾らない受け答え、そして内面から滲み出る知性が満場一致の決め手だった」と評しています。
そして2016年10月に東京で開催された世界大会本選では、世界70の国と地域の代表が集う中、見事に世界大会トップ15(入賞枠8強)に食い込む快挙を達成しました。単なる「可愛い女子大生」の枠を完全に超え、世界基準のプロポーションとスピーチ力で国際的な評価を獲得した瞬間でした。