明海大学の存在感を決定づけているのが、「不動産学部」と「歯学部」という2つのフラッグシップです。一般的な文系・理系の枠組みでは測れない独自の教育内容を展開しています。
浦安に設置された不動産学部は、日本国内の大学で唯一「不動産」を学問名に冠した学部です。法学、経済学、建築・工学、ファイナンスを横断的に融合させたカリキュラムを構築。在学中に国家資格である宅地建物取引士(宅建士)の合格を目指す実践講座が正課・課外の両面で組み込まれています。業界関係者からも「即戦力としての基礎が叩き込まれている」と認知されており、一般的な知名度以上の強力なバリューを発揮しています。
一方、坂戸キャンパスの歯学部は1970年設置の城西歯科大学をルーツに持ち、半世紀にわたり日本の歯科医療界を牽引してきました。近年注目される明海大学の歯科医師国家試験合格率においては、新卒合格率で全国平均を上回る年度も多く、徹底した国家試験対策指導を展開。PDI埼玉歯科診療所をはじめとする附属臨床施設での研修体制は定評があり、臨床現場での実践力養成において高い評価を得ています。