寝てる時にビクッとなる正体は?ジャーキングの原因と危険な病気の見分け方

寝てる時にビクッとなる正体は?ジャーキングの原因と危険な病気の見分け方

寝てる時にビクッとなる正体は?ジャーキングの原因と危険な病気の見分け方についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:学校の机や電車でうたた寝している時、特にビクッとなりやすいのはなぜですか?
A1:座ったまま机に突っ伏すような不自然な体勢では、頭部や体幹を支えるために一部の筋肉が緊張したままになります。脳が「姿勢が崩れて倒れそうだ」と危機を察知しやすく、平らなベッドで寝る時よりも強い反射(ジャーキング)を誘発するためです。

Q2:ビクッとなった時に心臓がバクバクするのは不整脈ですか?
A2:多くの場合、不整脈ではなく「驚愕反応」に伴う一時的な自律神経の興奮です。突然の大きな衝撃で目覚めたため、アドレナリンが急分泌されて一時的に心拍数が上がっています。数分以内に落ち着くようであれば心配ありません。

Q3:子どもが寝ている時によく手足をビクビクさせていますが、大丈夫でしょうか?
A3:乳幼児や小児の神経系は未発達であるため、大人よりも睡眠中のミオクローヌスが活発に現れます。機嫌よく起きて母乳や食事をしっかり摂取し、日中の発達に異常がなければ生理的なものとして見守って問題ありません。ただし、目線が合わない、呼びかけに反応しない痙攣が続く場合は小児科へご相談ください。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。