光や色が見え始めた初期に多くの人が直面するのが、「理由のわからない激しい疲労感や倦怠感」です。これまでは無意識に遮断していた他者の感情エネルギーや視覚情報をダイレクトに受け取るため、脳と神経系がオーバーヒートを起こしてしまうことが主な要因です。
満員電車や人混みに入っただけでぐったりしてしまう場合は、知覚を閉じる「スイッチ」のコントロールと日常的なプロテクション(自己防衛)が欠かせません。
最も有効な対策は、自然の中を歩いたり素足で土を踏む「グラウンディング」です。意識が頭部(サードアイ)に偏りすぎている状態から、下半身や地球へとエネルギーを循環させることで、過剰な知覚をクールダウンできます。また、「見よう」と集中するのをやめ、物理的な視力で対象をしっかり直視する練習を行うことで、知覚のオン・オフを意識的に切り替えられるようになります。