壁スイッチ交換の費用相場とDiyの落とし穴|無資格工事の罰則とは

壁スイッチ交換の費用相場とDiyの落とし穴|無資格工事の罰則とは

話題沸騰中の 壁スイッチ交換の費用相場とDiyの落とし穴|無資格工事の罰則とはについて、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

インターネット上やSNSでは「壁スイッチ交換DIY」のノウハウが多数公開されていますが、作業内容によって法的な扱いが完全に分かれます。経済産業省が所管する電気工事士法において、一般住宅の屋内配線に関わる作業は厳格に規制されているためです。

一般のユーザーが資格なしで行えるのは、壁の表面を覆っているプラスチック枠を取り替えるスイッチプレート交換方法に限られます。ドライバー1本で化粧カバーを外し、新しいプレートを取り付ける作業であれば、感電の危険がない軽微な作業として電気工事士資格不要と法律で定められています。

一方で、壁の内部に埋め込まれているスイッチ本体(埋込連用スイッチ部)を取り外し、電線を抜き差しする作業は、いかにブレーカーを落としていようとも「電気工事」に該当します。この領域に無資格で手を出すと、壁スイッチ交換無資格罰則として電気工事士法第3条に基づき、3ヶ月以下の懲役または3万円以下の罰金が科される可能性があります。安全への過信から「見つからなければ大丈夫」と自己判断で作業を進めることは極めて危険です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。