プリウスの鍵電池交換は1分で完了!型番から緊急始動まで徹底解説

プリウスの鍵電池交換は1分で完了!型番から緊急始動まで徹底解説

今注目を集めている プリウスの鍵電池交換は1分で完了!型番から緊急始動まで徹底解説について、多角的な視点を整理して公開しています。

外出先で完全に電池が切れてしまい、スマートエントリーもプッシュスタートも反応しない緊急事態に直面しても、焦る必要はありません。トヨタ車には完全な物理バックアップ機能が備わっています。

【1. ドアを物理的に開ける方法】

スマートキーから取り出したメカニカルキーを、運転席ドアハンドルの横にある鍵穴に差し込み、右または左(車両前方/後方)へ回します。これで集中ドアロックが解除され、車内へアクセスできます。

※注意:スマート機能を使わずにメカニカルキーで開錠した場合、車両盗難警報(オートアラーム)が作動してクラクションが鳴り響く場合がありますが、次の手順でエンジンをかければ即座に警報は停止します。

【2. 電池切れ状態でのハイブリッドシステム始動法】

プリウスはキー内部の「RFIDチップ」による近接無線通信を備えており、キー側の電池残量がゼロであっても電磁誘導によってエンジン(システム)を起動できます。

  1. シフトポジションが「P」に入っていることを確認し、ブレーキペダルを力強く踏み込みます。
  2. スマートキーの背面にある「トヨタのエンブレムマーク側」を、パワースイッチ(START/STOPボタン)の中央に直接タッチさせます。
  3. 車内から「ピッ」と受光確認音が鳴り、パワースイッチのインジケーターランプが緑色に点灯します。
  4. 緑点灯から約10秒以内に、ブレーキを踏んだままパワースイッチをワンプッシュします。
  5. メーターパネルに「READY」インジケーターが点灯すれば、ハイブリッドシステムは正常に立ち上がり走行可能になります。
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。