離乳食完了期のたら攻略法|生たら塩たらの違いと失敗しないレシピ

離乳食完了期のたら攻略法|生たら塩たらの違いと失敗しないレシピ

離乳食完了期のたら攻略法|生たら塩たらの違いと失敗しないレシピに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

離乳食完了期における魚の選定基準を明確にするため、真たら(生)、塩たら、銀たら、そして他の代表的な白身魚(真鯛)の栄養成分と完了期における適性を比較データとしてまとめました。

魚種・状態詳細・数値データ(100gあたり)完了期の1回量目安編集部の見解・評価生真たら
(加熱用・生)エネルギー:72kcal
たんぱく質:17.6g
脂質:0.2g
食塩相当量:0.1g15g〜20g
(大人の切り身約1/5〜1/4切れ)極めて低脂質・高たんぱく。塩分リスクがなく、完了期の白身魚として最も推奨される。塩たら
(甘口〜中辛)エネルギー:78kcal
たんぱく質:17.8g
脂質:0.3g
食塩相当量:1.8g〜4.5g非推奨
(乳幼児には過多)塩抜き処理を行っても塩分過多のリスクが高く、腎機能が未熟な1歳児には原則NG。銀たら
(生)エネルギー:218kcal
たんぱく質:13.6g
脂質:17.5g
食塩相当量:0.2g5g〜10g程度
(ごく少量に留める)脂質が真たらの約80倍と非常に高く、消化不良や下痢を引き起こすリスクがあり慎重な判断が必要。真鯛(タイ)
(生・比較用)エネルギー:133kcal
たんぱく質:20.6g
脂質:5.8g
食塩相当量:0.1g15g〜20g適度な脂質でパサつきにくくアレルギー性も低め。初期からの定番だが価格面がネック。

厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」の進め方に基づくと、離乳食完了期における魚の1回あたりの摂取目安量は15g〜20gです。肉や豆腐、卵などの他のたんぱく質源と組み合わせる場合は、全体のバランスを見ながら10g前後に減らすなど、柔軟な調整を行いましょう。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。