ツナマカロニサラダは、平日の常備菜やお弁当の隙間埋めおかずとしても重宝されます。しかし、長時間の持ち運びや数日間の保存には特有の工夫が求められます。
【お弁当向けの決定的な汁気対策】
お弁当に入れる際のツナマカロニサラダのお弁当汁気対策としてプロが愛用するのが、「すりごま」または「粉チーズ」の活用です。ボウルの底に白すりごまを小さじ1加えるだけで、時間が経って野菜から微量に染み出してきた水分をすりごまが吸着し、お弁当箱の中で他の仕切りおかずに味が移るのを防ぎます。さらに、香ばしさが加わることで冷めても満足感の高いおかずになります。
【食卓を格上げするバリエーション展開】
- ツナマカロニサラダ ゆで卵アレンジ:固ゆでにした卵を粗く崩してツナマカロニに和え、粗挽き黒こしょうを多めに振る。卵黄がマヨネーズと一体化し、まるでデリ風サンドイッチの具材のような濃厚な満足感を楽しめます。
- マカロニサラダ ツナ めんつゆ和風仕立て:マヨネーズの量を大さじ1減らし、代わりに3倍濃縮のめんつゆ小さじ1と刻み海苔、白ごまをプラス。だしの風味がツナの旨味を引き立て、白米にも日本酒にも合う居酒屋風の小鉢が完成します。
- マスタード&レモンアレンジ:ディジョンマスタード小さじ1とレモン汁少々を加えることで、ツナの生臭さを完全に消し去り、白ワインに寄り添う大人のオードブルへと変化します。