大切な花束を永遠に残す保存術!生花長持ちからドライ・押し花まで解説

大切な花束を永遠に残す保存術!生花長持ちからドライ・押し花まで解説

今注目を集めている 大切な花束を永遠に残す保存術!生花長持ちからドライ・押し花まで解説について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

手作りの温かみとともに花を残したい場合、最もおすすめなのがシリカゲルドライフラワー作り方をベースにした加工です。自然乾燥(ハンギング法)に比べ、花びらの縮みや褐変を最小限に抑え、鮮やかな発色を長期間キープできます。

手順はシンプルです。まず密閉容器の底にドライフラワー専用シリカゲルを2cmほど敷き詰めます。茎を1〜2cm残してカットした花を上向きに並べ、スプーンを使って花びらの隙間を埋めるように優しくシリカゲルを流し込みます。花全体が完全に埋まったらフタをし、直射日光の当たらない場所で1週間〜10日程度寝かせるだけで完成します。

完成したドライフラワーをさらに劣化から守る手法として、近年注目を集めているのがレジン花束保存です。シリカゲルで完全乾燥させた小花をシリコンモールドに配置し、2液性エポキシレジンを気泡が入らないよう静かに注ぎ込みます。紫外線による黄変を防ぐ高品質な難黄変レジン液を使用することで、ペーパーウェイトやアクセサリーとして透明感あふれる輝きを維持できます。

なお、脱色液と着色液を用いて生花のような柔らかさを再現するプリザーブドフラワー自作は、薬品の浸透や温度管理の難易度が高く、バラの花びらが破れたり斑点が生じたりする失敗が多発します。大切な記念花束であるほど、完全密閉型のシリカゲル乾燥か、後述するプロへの委託を推奨します。

森 瞳
著者

森 瞳

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