Q1:心当たりのない「+」から始まる番号に出てしまった場合、それだけで高額請求されますか?
A1:着信に応答した(電話に出た)だけであれば、受取側に高額な国際通話料金が請求されることは基本的にありません。ただし、「番号が現在使われている」という情報が詐欺組織のリストに記録され、迷惑電話が急増する恐れがあります。不審な内容であればすぐに切断し、指定されたボタン操作や個人情報の提供は絶対に行わないでください。
Q2:ワン切り着信にうっかり折り返してしまいました。どうすればよいですか?
A2:即座に通話を切断してください。折り返した通話時間に応じて通常の国際電話料金が次回の携帯電話料金に合算して請求されます。請求を避けることは原則困難ですが、数秒程度の切断であれば数百円程度で済むケースが大半です。二次被害を防ぐため、その番号を直ちに着信拒否へ登録し、不審なSMSや後日の連絡を警戒してください。
Q3:海外に住む家族や友人からの電話も「+」が表示されますか?
A3:はい。海外の現地回線や国際ローミング中のスマートフォンから発信された正規の通話でも、先頭に「+」と現地の国番号が表示されます。相手の国番号を事前に確認しておき、連絡先アプリに「+国番号-電話番号」の形式で登録しておけば、着信時に登録名が表示されるため見分けやすくなります。