休日に若洲を訪れるアングラーにとって最大のハードルとなるのが、現地キャパシティを超過する人の集中です。若洲海浜公園リアルタイム混雑状況の観測データによると、気候が良い5月〜11月の土日祝日は、開門直後の午前6時30分の段階で防波堤の手すり沿いがほぼ満員で埋まるケースが常態化しています。
特に注視すべきは若洲海浜公園海釣り施設営業時間と入場制限の実態です。海釣り施設の防波堤部分は安全管理上、利用時間が6:00から21:00まで(夜間閉鎖)と定められています。堤防内の定員はおよそ300〜400名程度とされており、過度な密集が発生した場合は現地スタッフによる入場規制が敷かれ、退場者が出るまで入場待ちの長蛇の列に並ぶことになります。
また、釣行計画を左右するのが若洲海浜公園駐車場料金と満車対策です。公園直結の駐車場は普通車約500台を収容可能で、駐車料金は1回500円(定額)という都内屈指のリーズナブルさを誇ります。しかし、隣接するキャンプ場やゴルフ場、サイクリング利用客と共用であるため、好天の週末は午前6時前に満車札止めとなる事例が多発しています。
駐車場争奪戦に敗れると、新木場駅周辺のコインパーキングへ引き返して路線バス(都営バス・木11甲系統)で再アクセスせざるを得ず、朝マズメのゴールデンタイムを完全に逃す事態に陥ります。週末に車でエントリーする場合は、遅くとも午前5時15分〜5時30分までの現地ゲート前到着を厳守するのが鉄則です。