Used Toの意味と使い方を完全攻略!Be Used ToやWouldとの違い

Used Toの意味と使い方を完全攻略!Be Used ToやWouldとの違い

Used Toの意味と使い方を完全攻略!Be Used ToやWouldとの違いに関する主要なデータを詳しく解説いたします。

多くの学習者が直面する疑問が、「used toとbe used toはどう違うのか」「wouldとはどう使い分けるのか」という点です。構造、品詞、意味、後ろに続く品詞の違いを整理した比較表が以下となります。

構文パターン文法的な役割・品詞意味と日本語訳後ろに続く語・重要ポイントused to + 動詞の原形助動詞かつて〜していた(過去の習慣)
以前は〜だった(過去の状態)動詞の原形が続く。
「現在は違う」を強く含む。be used to + 名詞 / -ingbe動詞 + 形容詞 + 前置詞 to〜に慣れている(現在の状態)名詞または動名詞(-ing)。
toは前置詞のため動詞原形は不可。get used to + 名詞 / -ing一般動詞 get + 形容詞 + 前置詞 to〜に慣れる(状態の変化プロセス)名詞または動名詞(-ing)。
「不慣れから慣れた状態への移行」。would (often) + 動詞の原形助動詞 wouldよく〜したものだ(過去の回想)動作動詞のみ使用可能。
状態動詞(live, have, be等)は不可。be used to + 動詞の原形
(受動態)動詞 use の受動態 + to不定詞〜するために使われる(受動態)主語が「物」になることが多い。
例:Wood is used to make paper.

be used toとの違いとbe used to ingの用法

be used toとの違いを掴む鍵は、「toの品詞」にあります。助動詞used toのtoは「to不定詞」であるため直後に動詞の原形が来ますが、be used toのtoは「前置詞」です。前置詞の後ろには名詞相当語句しか置けないため、be used to ingの用法(または名詞)となります。

・I am used to getting up early.(私は早起きすることに慣れている)
・I used to get up early.(私はかつて早起きしていたが、今はしていない)

上記のように、助動詞beが付くか否か、後ろが動名詞(getting)か動詞の原形(get)かで、文意が正反対レベルで変化します。

get used toの意味とニュアンス

get used toの意味は、「〜に慣れる」という変化のプロセスを表します。be used toが「すでに慣れている状態」であるのに対し、get used toは「慣れていく動作・移行」を表現します。

・You will soon get used to living alone.(すぐに一人暮らしに慣れますよ)
・I haven't gotten used to the new software yet.(まだ新しいソフトウェアに慣れていない)

森 瞳
著者

森 瞳

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