Q1:外宮と内宮はどちらから参拝すべき?片方だけだと失礼にあたる?
A1:神宮の祭儀規則に基づき「外宮から内宮へ」巡るのが正式な順番です。片方だけを参拝することは「片参り」と呼ばれ、古くから縁起が良くないと忌み嫌われてきました。どうしても時間がない場合を除き、まずは外宮で豊受大御神にご挨拶してから内宮へ向かう行程を組んでください。
Q2:車なし(電車・バス)でも日帰りで主要スポットを満喫できる?
A2:十分に満喫可能です。近鉄特急を利用すれば名古屋から約1時間20分、大阪から約1時間40分で伊勢市駅に到着します。伊勢市駅から外宮へは徒歩約5分、外宮から内宮へは三重交通の直通路線バスが頻発しています。車と違って駐車場の入出庫待ちが発生しないため、連休期間ほど公共交通機関のほうが計画通りに巡ることができます。
Q3:内宮の参拝は何時頃がベスト?混雑を避けるコツは?
A3:開門直後の午前5時〜7時台、もしくはツアー客が引き上げる午後4時以降が最も混雑を避けられます。特に午前6時前後は玉砂利の音だけが響く静寂を体験できる黄金時間帯です。早朝に参拝を済ませ、午前9時〜10時の開店に合わせておはらい町・おかげ横丁へ移動するのが理想的な動線です。
Q4:赤福本店の限定メニューは何時から並ぶべき?
A4:赤福本店は毎朝午前5時から営業しています。夏季の赤福氷や秋・冬の限定メニューが提供される日中は1時間前後の待ち列ができることも珍しくありませんが、午前8時〜9時前であれば比較的短い待ち時間で五十鈴川沿いの座敷へ案内されます。早朝参拝の帰りに朝一番で立ち寄るのが確実です。