ここで、誤解を解いておきたい。第一に、「うしみつまとめが炎上した」という言説は、確認できる範囲では大規模な炎上を指すものではない。検索キーワードとして「炎上」が入力されるのは、ユーザーが「何か問題があったのか」と不安を感じている表れであり、実際の事件の存在を意味しない。
第二に、「中の人が三代目」という記述が検索結果に見られるが、これも運営交代の正式発表に基づくものではなく、キャラクター設定や自己言及的な表現が独り歩きした可能性が高い。個人運営のサイトでは、演出的な「設定」と現実の運営体制が混同されやすい。
第三に、「うしみつ」という言葉自体が、丑三つ時(深夜)を連想させる日本語であるため、ホラー系の名称として極めて自然である。焼肉店の「うしみつ」も、和牛の「牛」と「三つ」を掛けた命名であり、両者は無関係だ。検索結果で混在するのは、キーワードの多義性に起因する。