用途や持ち歩き、ストック場所に応じて使い分けたい4つの代表的なたたみ方を手順とともに解説します。
1. 最小サイズに圧縮できる「三角折り(おにぎり折り)」
昔から親しまれているビニール袋たたみ方三角は、収納スペースを極限まで削りたい場合に最も威力を発揮します。
手順はシンプルです。まずレジ袋を平らに伸ばして空気を抜き、縦に2〜3回折って細長い長方形を作ります。次に、底側の端から直角二等辺三角形を作るように斜めに折り上げていきます。持ち手の部分まで巻き上げたら、最後に余った持ち手を直前の折り目の隙間にキュッと入れ込むだけで完成します。カバンに1つ常備しておく際にも解けず、非常に重宝します。
2. 引き出しに立てて並べられる「四角折り(カード型)」
キッチンやパントリーの引き出しを美しく整えたいなら、レジ袋たたみ方四角が適しています。
三角折りと同様に縦長に折った後、上下から中心に向かって折り込み、片側の端をもう一方のポケット状になった隙間に差し込みます。完成形がフラットな長方形になるため、名刺やカードのようにボックスへ縦置き収納ができ、ビニール袋コンパクト収納の美観と取り出しやすさを両立できます。
3. 防災ポーチに最適な「五角形折り」
SNSでも「崩れにくさが段違い」と話題を呼んだのが、ビニール袋五角形たたみ方です。縦に細長くした袋の端で結び目をゆるく作り、その結び目(五角形)の輪郭に沿って残りの帯を巻き付けていく手法です。災害時用の持ち出し袋やアウトドアギアの隙間に忍ばせておくのに最も適した形状です。
4. 最速3秒で完了する「結ぶだけ(クルッとノット)」
「毎回きれいにたたむ時間などない」という多忙な家庭におすすめなのが、レジ袋たたみ方簡単早いの代名詞である「結ぶだけ」の手法です。袋を縦に半分に折って軽くねじり、人差し指に巻きつけて輪を作り、端をくぐらせて軽く結び目を作るだけで完了します。空気抜きと固定がワンアクションで完了するため、家事負担を極限まで減らせます。