SNSやネット掲示板における板尾創路への反応を分析すると、一般的なタレントとは一線を画す極めて特異な傾向が見受けられます。
「何を考えているか分からない怖さがあるのに、なぜか憎めない」「板尾が出ているだけでそのドラマのクオリティが担保される気がする」といった声が多く、スキャンダルや過激なボケがあっても好感度が完全に失墜しない「アンチがつきにくい構造」が形成されています。
相方のほんこんとは、現在それぞれが独自の活動領域(ほんこんは時事論客・情報番組、板尾は俳優・クリエイター)を確立していますが、コンビとしての「130R」は解散しておらず、互いのテリトリーを尊重し合う大人の距離感を保っています。業界内でも、松本人志や今田耕司をはじめとする同世代の芸人たちから「板尾は天才」「誰もあの間(ま)は真似できない」と一目置かれ続けていることが、彼のポジションを揺るぎないものにしています。