マルチョウとは?部位の正体やシマチョウとの違い・極上焼き方を徹底解説

マルチョウとは?部位の正体やシマチョウとの違い・極上焼き方を徹底解説

マルチョウとは?部位の正体やシマチョウとの違い・極上焼き方を徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

Q1:マルチョウとシマチョウはどちらがカロリーが高いですか?
A1:マルチョウの方が明確に高カロリーです。100gあたりの比較では、シマチョウ(牛大腸)が約162kcal・脂質約12.7gであるのに対し、マルチョウ(牛小腸)は約287kcal・脂質約26.1gと、脂質量・エネルギーともに約1.8倍高くなります。脂の軽さを求めるならシマチョウ、濃厚なコクを求めるならマルチョウが最適です。

Q2:焼肉でマルチョウが焦げて炎が上がるときの対処法は?
A2:火が上がったら肉を網の中央から端の弱火エリアへすぐに退避させ、氷を網の上に置いて炎を消してください。水吹きスプレーなどを使用すると灰が舞い上がります。炎が上がる原因は脂が炭に直接落ちることなので、最初から炭の真上を避け、網の外周で皮面からじっくり焼くことで炎上を防げます。

Q3:自宅で調理するとき、下茹では必須ですか?
A3:焼肉用としてタレ漬けされている市販品は下茹で不要ですが、精肉店などで購入した生の内臓やもつ鍋に使用する場合は、熱湯で30〜45秒程度の「湯通し(霜降り)」を強く推奨します。余分な臭みやアクが抜け、鍋のスープが濁らずすっきりと仕上がります。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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