Q1:完全無料で商業利用可能なバーコード作成ソフトやフォントはありますか?
A1:はい、多数存在します。「Free 3 of 9」などのCode39フォントや、ラベル印刷用紙メーカーが提供する公式デザインソフト(A-one「ラベル屋さん」など)は商用フリーで利用可能です。ただし、JANコードを商品に付与して流通させる場合は、コード体系自体の登録費用が別途GS1 Japanに対して発生します。
Q2:エクセルで作成したバーコードがスキャナで読み取れません。主な原因は何ですか?
A2:最も多い原因は「CODE39規格における前後アスタリスク()の付け忘れ」です。ITEM123のようにデータの前後にスタート・ストップ文字を付与してください。次に多いのが左右の余白不足や、セルの縮小表示によるバーの潰れです。
Q3:スマホだけでバーコードの作成からラベル印刷まで完結できますか?
A3:可能です。iOS/Android向けに配信されている専用バーコード生成アプリと、Bluetooth接続対応のモバイル感熱ラベルプリンターを組み合わせることで、PCレスで現場のその場で即時発行・貼付作業が行えます。
Q4:JANコードの13桁目(チェックデジット)は適当な数字でも読み取れますか?
A4:読み取れません。チェックデジットは直前12桁の数字から「モジュラス10 ウェイト3」という公的計算式によって厳密に決定されます。不一致の数値が入力された場合、バーコードリーダー側でエラーとなりスキャンが弾かれます。