菅田琳寧の芸能界入りは2011年3月20日。中学1年生になる直前の春に入所しました。この2011年前後に入所した世代は非常に層が厚く、timeleszの佐藤勝利や、Number_iの神宮寺勇太、なにわ男子の西畑大吾(関西同期)など、現在のエンタメ界を牽引するトップスターたちが名を連ねています。
同期や仲間たちが次々とデビューを飾る中でも、菅田琳寧は焦ることなく自らのスキルを磨き続けました。そのストイックな姿勢は学業面にも色濃く表れています。彼は高校卒業後、明治学院大学社会学部へ進学。多忙を極める芸能活動と学業を両立させ、4年間でストレート卒業を果たしています。
大学時代に社会学を学んだ経験は、客観的に物事を捉える視野の広さや、グループ内でのバランス感覚を養う大きな契機となりました。派手なアクロバットの裏側にある知性と論理的な思考力は、この文武両道の学生時代に培われた基盤と言えるでしょう。