「ラブ上等」選考基準と倍率の真相!合格者の共通点と裏側を徹底解剖

「ラブ上等」選考基準と倍率の真相!合格者の共通点と裏側を徹底解剖

「ラブ上等」選考基準と倍率の真相!合格者の共通点と裏側を徹底解剖にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ネット上の掲示板やSNSでは、番組の熱気があまりにも劇的であることから「台本があるのではないか」「ケンカも全部やらせではないか」という議論が定期的に巻き起こります。しかし、現場の実情を取材すると、いわゆるラブ上等のやらせ疑惑の真相は一般的なバラエティ番組のイメージとは正反対であることが分かります。

制作側が最も警戒しているのは、むしろ「出演者が感情を偽ること」と「制御不能な暴力・法令違反」です。台本を用意して芝居を打たせれば、百戦錬磨のMC陣や視聴者の目に一瞬で見抜かれ、作品の根幹であるリアリティが崩壊してしまいます。

現にシーズン2では、第一期で成立した3組(あっすん×マー君、ひかる×アリー、るる×かずくん)が生まれた一方で、想いが届かず留年となった「たいちゃん」の泥臭い葛藤や、ルール違反による退学処分のドラマがそのまま配信されました。これらは綿密な筋書きでは絶対に描けない、選考時に「感情のブレーキが壊れやすいが根は純粋な人物」を意図して集めた結果生じるハプニングです。

また、出演者の安全を担保するため、ラブ上等の参加条件には厳格な身元確認が含まれます。暴力団をはじめとする反社会的勢力との繋がりが完全に切れていることの誓約はもちろん、現時点で係争中のトラブルがないかなど、徹底的な調査を通過した人物だけがカメラの前に立つことを許されているのです。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。