Q1:ウスターソースと中濃ソースを混ぜて使っても問題ありませんか?
A1:まったく問題ありません。むしろ、両者を好みの割合でブレンドすることで、ウスターのスパイシーさと中濃のとろみを兼ね備えたオリジナルのソースを作ることができます。
Q2:イギリス発祥のウスターシャーソースと日本のウスターソースは同じものですか?
A2:ルーツは同じですが、原材料が異なります。本場イギリスのリーペリンなどに代表されるウスターシャーソースは、アンチョビ(魚パルプ)やタマリンド、モルトビネガーを使用しており、独特の発酵臭と酸味があります。日本のウスターソースは日本人の味覚に合わせて魚介類を使わず、野菜や果実の甘みを強調した独自の進化を遂げています。
Q3:健康面や塩分を気にする場合、どちらを選ぶのが良いですか?
A3:大さじ1杯あたりの食塩相当量は、ウスターソースが約1.5g〜1.8g、中濃ソースが約0.9g〜1.1gです。意外にもさらさらしたウスターソースの方が塩分濃度が高い傾向にあります。減塩を意識したい場合は中濃ソースを選ぶか、メーカー各社が展開している減塩タイプを活用するのが賢明です。