豊洲駅の地下街は豊洲センタービルやららぽーと豊洲方面へ複雑に分岐していますが、豊洲PITを目指すなら迷わず「7番出口」を目指してください。この出口を選ぶだけで、地上に出てからのルート間違いをほぼゼロに抑えられます。
改札を出たら案内板の「7番出口」の表示に従って進みます。エスカレーターまたは階段で地上に出ると、目の前には近代的な豊洲のオフィスビル群が広がります。ここからの地上ルートは極めてシンプルです。
7番出口を出たら、目の前を通る大通り(都道304号・晴海通り)を右手に見ながら、そのまま直進(南西方向)します。しばらく進むと運河に架かる「東雲運河(豊洲橋・東雲橋方面)」を渡る橋が見えてきます。この橋を渡りきると、ゆりかもめの高架が視界に入り、新豊洲駅エリアへと突入します。
新豊洲駅の高架下を通過し、交差点を左折して数十メートル進めば、左手に広大な敷地を持つ豊洲PITのエントランスが現れます。曲がるポイントは「新豊洲駅の手前・交差点」の1箇所のみであり、基本的には大通り沿いを道なりに進むだけの一本道です。
ただし、注意したいのが雨天時のアクセスです。豊洲駅から豊洲PITまでの歩道には屋根が一切ありません。湾岸エリア特有の強い海風が吹き抜けるため、悪天候時は傘が煽られて壊れやすく、足元もかなり濡れます。雨が予想される日は、撥水性の高いアウターやレインポンチョを用意するか、後述する新豊洲駅経由への切り替えを検討するのが賢明です。