ネット上の情報だけを頼りに北千住へ向かうと、思わぬ落とし穴に直面することがあります。編集部が現地調査で確認した主要な注意点は以下の3点です。
誤解1:有名老舗酒場はすべて正午から開いている?
テレビや雑誌で頻繁に取り上げられる「煮込みの名店」や「大衆割烹」の中には、仕込みの都合上平日16時〜17時オープンの店舗が少なくありません。「昼12時に行ったら準備中だった」という事態を避けるためにも、事前に昼営業の有無を個別確認することが不可欠です。
誤解2:せんべろ=どこでも席料・お通しが無料?
立ち飲みスタイルの店舗はノーチャージ(お通し・席料なし)が基本ですが、座敷や個室を備えた居酒屋では300円〜500円前後の席料・お通し代が発生します。「1,000円ポッキリで飲める」と思い込まず、着席型店舗ではお通し代を含めた予算管理(目安2,000円〜)を想定しておく必要があります。
誤解3:大衆酒場は煙が充満していて入りづらい?
健康増進法の全面施行以降、北千住の飲食店でも分煙化が劇的に進みました。昔ながらの「喫煙可能店(20歳未満立ち入り不可)」として登録している大衆酒場と、「完全禁煙」を徹底する古民家バルや駅ビル店舗の棲み分けが明確になっています。タバコの煙が苦手な方は、予約時や入店時に禁煙区分の確認を徹底しましょう。