面格子とは?防犯効果の盲点と後付け費用・失敗しない最新の種類を解説

面格子とは?防犯効果の盲点と後付け費用・失敗しない最新の種類を解説

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防犯性能を徹底的に追求する場合、選ぶべき基準となるのが官民合同会議が定めた「CPマーク(防犯建物部品)」の認定を受けた高強度面格子です。

空き巣の約7割は「侵入に5分以上かかると犯行を諦める」とされています。CPマーク認定の面格子は、バールによる破壊、ノコギリによる切断、ねじの取り外しなど、様々な攻撃試験に対して5分以上耐え抜く構造強度が実証されています。

一般的な面格子と高強度面格子の違いは以下の通りです。

  • 芯材入りのアルミ・ステンレス製:アルミバーの内部に強靭なステンレス芯が組み込まれており、切断工具を寄せ付けません。
  • ブラケット隠蔽・ワンウェイねじ:固定用のビスが外部から見えない構造や、一度締めると逆回転できない特殊ねじを採用しています。
  • 高強度面格子の価格感:一般的な格子の本体価格が1万〜3万円程度であるのに対し、高強度タイプは3万〜8万円前後となりますが、命と財産を守る安全性を考えれば費用対効果は極めて高い選択肢です。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。