公開10年目の真実。『テラフォーマーズ』実写映画はなぜここまで語り継がれる歴史的迷作となったのか

公開10年目の真実。『テラフォーマーズ』実写映画はなぜここまで語り継がれる歴史的迷作となったのか

公開10年目の真実。『テラフォーマーズ』実写映画はなぜここまで語り継がれる歴史的迷作となったのかの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

だが、映画というものは不思議なものだ。完全な駄作として切り捨てられる一方で、この映画には「一周回って味わい深い」という奇妙なカルト的人気が一定層に存在する。

小栗旬演じる本多晃博士の常軌を逸したハイテンションな演技や、大真面目に昆虫の能力を叫びながら殴り合う俳優たちの熱演。ハリウッド的な洗練されたSFとしては落第点でも、「珍作B級SF映画」として酒の肴に観るならば、これほど突っ込みどころに満ちたコンテンツも珍しい。悲劇的な大爆死を遂げたからこそ、ファンの記憶に爪痕を残し続ける『テラフォーマーズ』。映画史に燦然と輝く(あるいは黒く陰る)その異彩は、10年の時を経てもなお、私たちを惹きつけて離さない。 (出典: テラフォー マーズ 映画 ひどい(Yahoo!ニュース))

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井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。